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当店輸入ブランドの中でも一際好評のREVVより、新作が登場! 今回はフラッグシップモデルのアンプ、Generator 120 MK3に内蔵したノイズゲートをペダルサイズに落とし込んだ1台。 REVV Amplification/G8 Noie Gate Pedal【在庫あり】

商品番号 llp-ef-0628504620373
価格 ¥ 26,400 税込
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[ 264 ポイント獲得 ]
当店でも好評のREVVより、新作が登場です。
今回はフラッグシップモデルのGenerator 120 MK3に内蔵したノイズゲートをペダルサイズに落とし込んだ1台。

ギターとアンプ本来のサウンドは極力維持しつつノイズフリーな環境を目指した1台。
コントロールはシンプルな一方で入出力は各2つ設置することで様々なシチュエーションへの対応が可能です!
元々ローノイズ設計のREVVの歪みペダルですが、G8を組み込むことで、シングルコイルのギターでも特徴的なノイズを徹底的に除去することが可能に。もちろん他社のハイゲインペダルと組み合わせてもOK!
ガッツリとノイズゲートをかけた状態でも、サウンドの変化は最小限に抑えられており、扱い易さに富んだ1台です。



特徴
・アンプに直接接続しているかのような、完全なトランスペアレント・フィールを実現。
・フレキシブルなコントロールは、必要に応じてスーパーゲートのスタッカート・チャグ・トーンを提供します。
・4つのジャックを搭載。2本のケーブルでのシンプルなセットアップから4本のケーブルでの精密なセットアップまで可能です。
・ギター、アンプ、ペダル、周囲の環境から問題となるノイズを除去します。


セッティングについて
バックグラウンド・ノイズがなくなるところまで、ゆっくりと「Thresh」を上げていきます。「Release」 はギターのサスティーンが自然に感じられるところに設定し、「Hold」は最小にしておきます。これでG8の基本的な設定はほぼ完了です。微調整については、各ノブの作用を確認しつつ用途等に合わせてセッティングを行ってください。

G8の配置について
シグナル・チェーンの最初にノイズ・ゲートを置くのが一般的ですが、必ずしも最良の結果が得られるとは限りません。
コンプレッサーやオーバードライブなどのペダルからのノイズが気になる場合、G8をそれらのペダルの後に配置することでノイズを取り除くことができます。
ただし、モジュレーションやタイムベースのエフェクトの忠実度を維持するために、G8をそれらの後に置かないようにしてください。 これは後述のFXループでの使用にも当てはまります。

FXループでのセンド&リターン活用
アンプ自体がノイズを発生させている場合もあります。お使いのアンプにFXループがある場合に限りますがG8のセンド&リターンをアンプのFXループに通すことで、アンプ自体から発生するノイズを最大限に除去することができます。
また、ディレイ、リバーブ、トレモロなどのエフェクトを使用している場合は、それらのエフェクトの前にG8を挿入するようにしてください。

ノイズの多いペダルに対する活用
特にノイズの多いペダル(ディストーションペダルなど)を使用している場合、そのノイズがノイズゲートのレスポンスに悪影響を及ぼすことがあります。これらのペダルの後にG8を接続してもしっくりこない場合は、ノイズの多いペダルをG8のセンド&リターンに配置してください。


接続例
1. シンプルセッティング
→ギターからInputにOutputからアンプへ繋ぐシンプルな方法
2. 4ケーブルセッティング(FX Loopへ接続する場合は対象の仕様に適したケーブルをお使いください)
ギターからInputへ、Outputからアンプ等のFX Loop Reternへ、FX Loop SendからRへ、Sからアンプへ接続します
3. ノイズの強いペダルに使用する場合
→Input/Outputは1と同様、対象のペダルOutputからRへ、Sから対象のペダルInputへ接続します
4. 2ケーブルセッティング(FX Loopへ接続する場合は対象の仕様に適したケーブルをお使いください)
→FX Loop SendからInputへ、OutputからFX Loop Returnへ接続します。


Control
Thresh:ゲートがかかり始めるノイズのポイントを設定します
Release:ノイズゲートがかかり終わる長さを設定します
Hold:ノイズゲートがかかり終わり始めるタイミングから、完全にかかり終わるまでの長さを設定します

その他
トゥルーバイパス、オン/オフLED、ブラックメタリックのグラフィック筐体
電源:9-12Vセンターマイナス、消費電流 50mA
Made In Canada

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お買い物には3Dセキュアに対応しているクレジットカードが必要となります。また、クレジットカード会社に暗証番号を登録している必要がございます。
暗証番号についてなど詳しくはご利用のクレジットカード裏面のカード会社へお問い合わせください。

当店でも好評のREVVより、新作が登場です。
今回はフラッグシップモデルのGenerator 120 MK3に内蔵したノイズゲートをペダルサイズに落とし込んだ1台。

ギターとアンプ本来のサウンドは極力維持しつつノイズフリーな環境を目指した1台。
コントロールはシンプルな一方で入出力は各2つ設置することで様々なシチュエーションへの対応が可能です!
元々ローノイズ設計のREVVの歪みペダルですが、G8を組み込むことで、シングルコイルのギターでも特徴的なノイズを徹底的に除去することが可能に。もちろん他社のハイゲインペダルと組み合わせてもOK!
ガッツリとノイズゲートをかけた状態でも、サウンドの変化は最小限に抑えられており、扱い易さに富んだ1台です。



特徴
・アンプに直接接続しているかのような、完全なトランスペアレント・フィールを実現。
・フレキシブルなコントロールは、必要に応じてスーパーゲートのスタッカート・チャグ・トーンを提供します。
・4つのジャックを搭載。2本のケーブルでのシンプルなセットアップから4本のケーブルでの精密なセットアップまで可能です。
・ギター、アンプ、ペダル、周囲の環境から問題となるノイズを除去します。


セッティングについて
バックグラウンド・ノイズがなくなるところまで、ゆっくりと「Thresh」を上げていきます。「Release」 はギターのサスティーンが自然に感じられるところに設定し、「Hold」は最小にしておきます。これでG8の基本的な設定はほぼ完了です。微調整については、各ノブの作用を確認しつつ用途等に合わせてセッティングを行ってください。

G8の配置について
シグナル・チェーンの最初にノイズ・ゲートを置くのが一般的ですが、必ずしも最良の結果が得られるとは限りません。
コンプレッサーやオーバードライブなどのペダルからのノイズが気になる場合、G8をそれらのペダルの後に配置することでノイズを取り除くことができます。
ただし、モジュレーションやタイムベースのエフェクトの忠実度を維持するために、G8をそれらの後に置かないようにしてください。 これは後述のFXループでの使用にも当てはまります。

FXループでのセンド&リターン活用
アンプ自体がノイズを発生させている場合もあります。お使いのアンプにFXループがある場合に限りますがG8のセンド&リターンをアンプのFXループに通すことで、アンプ自体から発生するノイズを最大限に除去することができます。
また、ディレイ、リバーブ、トレモロなどのエフェクトを使用している場合は、それらのエフェクトの前にG8を挿入するようにしてください。

ノイズの多いペダルに対する活用
特にノイズの多いペダル(ディストーションペダルなど)を使用している場合、そのノイズがノイズゲートのレスポンスに悪影響を及ぼすことがあります。これらのペダルの後にG8を接続してもしっくりこない場合は、ノイズの多いペダルをG8のセンド&リターンに配置してください。


接続例
1. シンプルセッティング
→ギターからInputにOutputからアンプへ繋ぐシンプルな方法
2. 4ケーブルセッティング(FX Loopへ接続する場合は対象の仕様に適したケーブルをお使いください)
ギターからInputへ、Outputからアンプ等のFX Loop Reternへ、FX Loop SendからRへ、Sからアンプへ接続します
3. ノイズの強いペダルに使用する場合
→Input/Outputは1と同様、対象のペダルOutputからRへ、Sから対象のペダルInputへ接続します
4. 2ケーブルセッティング(FX Loopへ接続する場合は対象の仕様に適したケーブルをお使いください)
→FX Loop SendからInputへ、OutputからFX Loop Returnへ接続します。


Control
Thresh:ゲートがかかり始めるノイズのポイントを設定します
Release:ノイズゲートがかかり終わる長さを設定します
Hold:ノイズゲートがかかり終わり始めるタイミングから、完全にかかり終わるまでの長さを設定します

その他
トゥルーバイパス、オン/オフLED、ブラックメタリックのグラフィック筐体
電源:9-12Vセンターマイナス、消費電流 50mA
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