Nobels ODR-1の初期型をイメージし、現場で使えるサウンドを追及したJohn Shanksとのコラボモデル！

ゲイン幅の広さはクランチから軽めのディストーションまでは余裕でカバー。
Volume,Gain,Toneのシンプルなコントロールに加え、筐体側面に2つのトリマーを装備。
SATはドライブ時の飽和感をコントロール。
各機種でもお馴染みのコントロールで、すっきりした質感からホットでバイト感の強い質感までお手の物です。
BASSは低音域のふくらみ方をコントロール。ギターやアンプに合わせた音作りを可能に。

パリッと突き抜けるような心地いいサウンド。
ヘッドルームの高さ、ゲインの幅広さ、低音域のコントロールしやすさなど、非常に扱いやすい1台です。
是非この機会に！


これまで約１年半に渡り数多くのプロトタイプを制作し、John Shanksとのテストにかなりの時間を費やしてきました。

JohnのスタジオだけではなくBon Joviの本番ステージなどでもテストを繰り返すことで、オーバードライブとディストーションの要素を絶妙なバランスで取り入れた、ステージでもスタジオでも使える素晴らしいサウンドのトランスペアレントなオーバードライブペダルを完成させました。

マイルドにチューブアンプをプッシュしたい時や、ソロでゲインブーストしたい時など、どんな場面でも必要なドライブサウンドが全て得られるペダルです。

更に上部のトリマーで全体のSAT(サチュレーション)の調整をしたり、ギターのピックアップやアンプの個性に合わせてBASS(ベース)を調整することが可能です。


写真はサンプルです。
筐体仕上げの仕様上、VEMURAM製品はその個体ごとに塗装の風合いが異なりますので予めご了承ください。


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